2017 07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>> 2017 09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

再開は「遠まわりする雛」の感想で…

ん~…2年以上放置していました…

理由はね、うちからフィルムカメラ以外の記録装置が無くなってしまったからなんですわ…
フィルム買って現像してスキャンして…なんてことは財政的にも精神的にも無理でして…
文才が無い分写真でカバーしてたのにねぇ…
で、新規調達するまでと思っていたんですが!!
昨年の夏に、職を失うことに(オイ
そんな状態でオンラインゲームを続けるわけにもいかずに休止
ブログネタ全てが無くなってしまいました…

まあ、在職中は(特に辞める1月ぐらい)精神的に辛かったこともあって
ガッツリ休むことにしていましたから時間だけはありまくりでw

で、元々オタだったため、暫く遠ざかっていたアニメを再開
で、面白ければ原作も気になるもの
漫画、小説(ラノベ)によらず読んでみました

で、本を読んでみて解った驚愕の事実!!!
自分の理解力が低下していました!(オイ

なぜなら、仕事をしていた二十数年間ほとんど本を読まなかったから…
毎日に一杯一杯で、本が目にいっていなかったんですね…


長い前振りになりましたが…
要は自分の文章力・理解力を少しでも高めるために
当分は、テーマを絞らずにいってみようかと…
いってみようか…
いけるといいなぁ…(オイ



再開1回目は、先日最終回を迎えたTVアニメ「氷菓」です
原作は米澤穂信さんが書いた「古典部シリーズ」です
今回は最終回の「遠まわりする雛」を…

「やらなくていいことならやらない。やるべきことなら手短に」つまり省エネ
をモットーとする主人公の折木奉太郎は、神山市の名家の長女、千反田える
中学からの旧友で自称データベースの福部里志、小学校以来9年間同じクラスにいるのに
ほぼ話すらしたことの無い伊原摩耶花の4人と古典部で活動している
省エネ主義の奉太郎は、とにかく面倒なことを避けたいのであるが
好奇心の猛獣である千反田えるの「私、気になります!」の一言で
日常の些細な出来事の謎解きに巻き込まれてしまう

以上が大まかな話です(大まか過ぎですが)


原作の古典部シリーズは高校入学直後から物語が始まり、
現在は2年に進級し初夏を迎える時期まで物語が進んでいます
アニメは入学直後から2年進級直前の春休みまでとなっていて
最終回の「遠まわりする雛」はこの春休みのエピソードとなっています。

話の流れは、「遠まわりする雛」で検索するとわかると思うので割愛します(テヘ

結論から言うと、うん、結構満足しましたw
100%じゃないですけどね…
個人的に100%じゃない理由
実は、自分が考えるこの話のポイントが2箇所切られていたんですよ

1つ目は冒頭
アニメでは、えるから奉太郎に傘元を頼んだ時にほぼ即答で了解していましたが
原作では、「省エネ主義」をもちだして一度拒否しています。
ですがすぐに、自分の生活信条を知っているはずの千反田えるが
それでもなお助けて欲しいと言うほど困っているのであれば
そのえるを手短に手助けできるならやっても良いんじゃないか
となっています
つまり、えるの依頼は奉太郎にとって「やるべきこと」になりつつあるっていう描写ですね

2つ目は祭り後の千反田家で
アニメでは、縁側の奉太郎をみるなり駆け寄って
「今日は大変でした!ずっとずっと我慢していました」となりますが
原作では、奉太郎を見かけてから一旦「今、挨拶に行こうと思っていたんです」となり
一息ついてから上のセリフになります
どう違うの?と思われるでしょう
まあ深読みかも知れないんですが、
私が思うに、この話の中で「豪農千反田家息女・千反田える」から「女子高生・千反田える」
に変わった瞬間が「今、挨拶に行こうと思っていたんです」の直後だと思うんですね
今の今まで、千反田家の娘として祭りに参加し地域の人たちと接し
奉太郎にも接してこざるを得なかった立場から、一度きちんとお礼をすることによって
晴れて責任から解放され女子高生・千反田えるとして謎を追うことが出来るようになったと…
この「挨拶に~」の間があることによって、えるの責任が強調されたのではないでしょうか

この2箇所は、切らないで残して欲しかった所でした


あと、なるほどなぁ…、と思った変更点に、伊原摩耶花と入須先輩の2シーンがありますね
これは、原作と違ってアニメがここで終わってしまうため
奉太郎との関係を軟化(決着?)させるためですね

ちなみに原作では、伊原摩耶花は2年生のエピソードで奉太郎との関係が軟化します
入須先輩は…、これからエピソードがあるかもしれませんね

人間関係といえば、千反田えると小成さんの息子さんとの対比もありましたね
えるが小成さんの息子さんを疑った時の理由が「関係者の面子を潰しても平気な人」でした
集落の人間関係に気を配り円滑に事態を進めなければならない千反田える
一方、小成さんの息子さんは、関係者の面子なんて構わず
自分の興味のためにコースを変えさせようと画策します
将来の対比も家の勤めを果たすため残ろうとする千反田えると
夢のため地元を離れる小成さんの息子さんというように正反対でした

で、ラストの変更もアニメ最終回と考えれば納得ですね
綺麗な夕日と桜吹雪に包まれた華やかな演出でした


まあ、以上だらだらぐだぐだなりましたが
とこんなところで感想を終らせていただきます


始めに100%満足じゃないと書きましたが、このTVアニメ「氷菓」は
私の中の2012アニメベスト3に入ってますからw
ちなみに後の2つは「モーレツ宇宙海賊」と…まあ、あえて入れるなら「うた恋」ですかねぇw



スポンサーサイト
.23 2012 その他 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://starfleetcommand.blog47.fc2.com/tb.php/101-91318ad9

プロフィール

EXILLION

Author:EXILLION
北海道のほぼ中央部に生息
爬虫類が好きだけど…けど
蛇と蜥蜴は禁止令発布中
魚も好きだけど飼育は苦手

ちなみに大航海時代OLでは
Z鯖アムスの商会MAD STONEⅡ所属

休止中

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。